関西人形浄瑠璃の魅力
水口人形芝居

田園のまちに根付いた人形文化

明治初期、賭博の流行を憂える村の青年たちが、健全な娯楽として人形座を結成しました。以来、唄により精神を高揚させ、三味線にお囃子で心を浄化し、人形の舞により人情の機微と基本を養っていったと伝えられています。円通寺起源の念力節から、後に義太夫節でも人形を遣うようになりました。
水口人形芝居「でこの館」

施設・公演情報

開催日・開館時間
不定期(要事前予約)
演目
「傾城阿波鳴門巡礼歌の段」、「壺坂霊験記」ほか
※希望に応じて出張公演します。
住所
〒680-0412
鳥取県八頭郡八頭町水口213
TEL
0858-73-8207(代表宅)

水口人形芝居は、江戸末期、労働の厳しさや生活の苦しさを慰めるため酒や賭博などの安易な娯楽を求める風習があった中、こうした悪風を改善しようと健全な娯楽として取り入れたことが起源であると伝えられています。つまり、文化活動の地域にもたらす効果がすでに認識されていたということです。

関西広域連合「文化の道」実行委員会
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京都府文化スポーツ部文化交流事業課内
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人形浄瑠璃街道連絡協議会
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兵庫県淡路県民局県民交流室
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